ヘルパーステーション宮城野の里

取り組み

場面に合わせたエプロン、表情が優しくなる桃色のマスク、安心を与える透明のバッグなど身だしなみや表情に配慮しています。
好み・こだわり・習慣を十分理解し、根拠に裏付けられたケアの実践に努めています。
心身の状態・暮らしの変化等、ケアの見える化する為に、記録の充実化に努めています。
ヘルパーは、個別計画にて各自の課題や目標を明確にし、スキルの向上に努めています。
体調の変化の早期発見の為、関係事業所・専門職との協力・連携に努めています。
保険が使えないニーズに対応する為、保険外サービスのあり方について考えています。

職員体制

サービス提供責任者　2名
訪問介護員　14名（内、介護福祉士7名）

介護保険対象サービス　利用料金表

訪問介護・予防介護訪問介護

サービス内容	1回あたりの所要時間	単位数	基本利用料（単位数×10.42円）	利用者負担（左記の1割）
身体介護中心型	20分未満	171単位	1,781円	179円
	20分以上30分未満	245単位	2,552円	256円
	30分以上 1時間未満	388単位	4,042円	405円
	1時間以上1時間30分未満	564単位	5,876円	588円
	1時間30分以上	所要時間1時間から計算して30分増すごとに80単位を加算	所要時間1時間から計算して30分増すごとに 833円を加算	所要時間1時間から計算して30分増すごとに84円を加算
引き続き「生活援助中心型」を算定する場合		所要時間20分から計算して25分増すごとに 67単位を加算	所要時間20分から計算して25分増すごとに698円加算	所要時間20分から計算して25分増すごとに70円を加算
生活援助中心型	20分以上45分未満	183単位	1,906円	191円
生活援助中心型	45分以上	225単位	2,344円	235円
通院等のための乗車又は降車の介助		97単位	1,010円	101円

（注1）「身体介護中心型」及び「生活援助中心型」において、利用者の同意を得て、同時に2人の訪問介護員等がサービス提供した場合は、上記基本利用料の2倍の額となります。
（注2）上記本文にも記載のとおり、介護保険給付の支給限度額を超えてサービスを利用する場合は、超えた額の全額をご負担いただくこととなりますのでご留意ください。

加算

（1）ご契約者個別に適用される項目

加算の種類	加算の要件	加算額
加算の種類	加算の要件	単位数	基本利用料	利用者負担金（一割）	利用者負担金（二割）
初回加算	新規の利用者へのサービス提供した場合（1月につき）	200単位	2,084円	209円	417円
緊急時訪問介護加算	利用者や家族からの要請を受け、緊急にサービスを提供した場合（1回につき）	100単位	1,042円	105円	209円
夜間・早朝加算	夜間又は早朝にサービスを提供する場合	上記基本利用料の25％		左記額の一割	左記額の二割

（2）事業所全体が適用を受けるため、ご契約者全員に適用される項目

加算の種類	加算の要件	加算額
特定事業所加算Ⅰ	当該加算の体制要件、人材要件及び重度要介護者等対応要件を満たす場合	上記基本料金料の20％	左記額の一割	左記額の二割
処遇改善加算Ⅰ	当該加算の算定要件を満たす場合 ※（注1）	1月の利用料金（基本部分＋各種加算減算）の8.6％	左記額の一割	左記額の二割

（注1）当該加算は区分支給限度額の算定対象からは除かれます。

介護保険対象外サービス　利用料金表

	15分単位	30分未満	30分以上1時間未満	1時間以上30分増すごとに
身体介助	なし	1,300円	2,600円	1,300円
生活援助	なし	900円	1,800円	900円
通院介助	400円	800円	1,600円	800円
通院中抜き	275円	550円	1,100円	550円

※早朝・深夜サービスなし

その他の費用について

サービス提供に当たり必要となる居宅で使用する電気、ガス、水道などの費用は負担して頂きます。
通院・外出介助におけるヘルパーの公共機関等の交通費については、自費相当を請求させて頂きます。
通常の事業の実施地域以外については、所定の交通費(自費相当)が必要となります。(サービス提供地域を５km超えるごとに１００円)

営業案内

営業日・・・年中無休
営業時間・・・6時～21時
サービス提供地区・・・宮城野区、その他地区は要相談

お問い合わせ先

ヘルパーステーション宮城野の里　　担当：松浦、松本
住所：宮城野区田子1-26-5

TEL：022-388-7157　FAX：022-388-8714