沿革

1950年4月
失業対策事業に働く人たちの職場保育所 宮城野原保育所 開所
(財団法人宮城厚生協会から保育士1名派遣)
1956年4月
財団法人宮城厚生協会が 宮城野原保育所 を引き継ぐ
乳銀杏保育園 開所(定員60名)
1961年4月
乳銀杏保育園施設拡張 定員60名→90名
1968年4月
乳銀杏保育園乳児保育開始
1977年4月
乳銀杏保育園障害児保育開始
1981年4月
乳銀杏保育園全面改築
1989年4月
乳銀杏保育園産休明け保育開始
1992年6月
乳銀杏保育園 午後6時30分からの延長保育開始
1993年4月
乳銀杏保育園午前7時から午後7時までの延長保育開始
1997年3月
乳銀杏保育園 財団法人宮城厚生協会から分離
社会福祉法人宮城厚生福祉会 設立
理事長に彦坂直道が就任
2000年3月
高齢者福祉施設「宮城野の里」開所
 (ケアハウス宮城野の里(定員30名))
(短期入所生活介護施設福田町(定員20名))
福田町デイサービスセンター(一般型(定員当初20名 現在30名)
認知症対応型(定員当初10名 現在12名))
福田町在宅介護支援センター
居宅介護支援宮城野の里
2002年4月
乳銀杏保育園施設拡張 定員90名→120名
乳銀杏保育園一時保育開始
2004年4月
ヘルパーステーション宮城野の里 開所
柳生もりの子保育園 開所(定員120名)(延長保育 障害児保育)
古川ももの木保育園 開所(定員60名)(延長保育 障害児保育)
2005年4月
介護老人福祉施設 十符・風の音 開所
 (介護老人福祉施設(長期定員50名・短期定員20名)
  デイサービスセンター木の実(一般型定員30名))
2005年7月
居宅介護支援事業所 十符・風の音 開所
2006年4月
デイサービスセンター くりこまの里 開所
 (デイサービスセンターくりこまの里
 (一般型定員当初20名 現在25名 認知症対応型定員12名))
福田町在宅介護支援センターから福田町地域包括支援センターへ移行
2006年10月
介護老人福祉施設 十符・風の音がユニットリーダー研修実地研修施設に選定
2006年5月
理事長に小野ともみが就任
2007年4月
仙台市宮城野児童館の指定管理者を受託
古川ももの木保育園施設拡張 定員60名→90名
利府町よりシルバーハウジング事業を受託
2007年5月
居宅介護支援事業所くりこまの里 開所
2008年1月
法人設立10周年
第1回法人学術運動交流集会を開催
2009年1月
第2回法人学術運動交流集会を開催
2010年4月
就労継続支援B型事業 工房歩歩 開所(定員20名)
2011年1月
第3回法人学術運動交流集会を開催
2011年3月
東日本大震災により福祉避難所を設置
短期入所生活介護施設福田町が福祉避難所に指定
2011年4月
下馬みどり保育園 開所(定員60名)
 (延長保育 病後児保育 障害児保育)
くさの実保育園 開所
2012年9月
介護老人福祉施設 田子のまち建設着工
2013年1月
第4回法人学術運動交流集会を開催
2013年3月
古川くりの木保育園 建設着工
2013年9月
介護老人福祉施設 田子のまち 開所
 (長期定員80名 短期定員20名)
2013年9月
法人本部を現在の介護老人福祉施設田子のまち内に移転
2013年11月
障害児者サポートセンターてとて 建設着工
2014年4月
古川くりの木保育園 開所(75名定員)
2014年6月
理事長 福岡 眞哉就任・前理事長 小野 ともみ退任
2014年6月1日
障がい児者サポートセンターてとて 開所
2014年6月1日
居宅介護支援宮城野の里、ヘルパーステーション宮城野の里  移転