児童発達支援センター「りんごのほっぺ」は、心身の発達に心配のある就学前のお子さまが通園し、小集団での活動やたくさんの体験の中で体や言葉の発達を促し、育む施設として、平成26年9月よりサービスを開始しています。
放課後デイサービス「てくてく」は、障がいのある(療育が必要と認められる)子どもたちの学齢期における放課後・長期休暇中の時間を利用し、療育(社会的自立に向けた訓練や社会体験、活動)、交流を行う施設として、平成26年6月よりサービスを開始しています。
多機能型就労支援事業所「てとて古川」は、「乳幼児から高齢者まで安心して育ち暮らすことのできるまちづくりを、広く市民とともにつくりあげる」を合言葉に、「手と手」をとりあい、社会参加や一般就労へ結びつく支援を行う事業所です。